深刻な干ばつに見舞われるカリフォルニア。セレブたちが彼らの豪邸の庭や芝生をメンテナスするために大量の水を使い続けていることをニューヨークポストのゴシップ誌「Page six」やデーリーメール紙が指摘している。

 専門家によると、カリフォルニアの貯水は1年分の飲み水も確保できないぐらいの量しか残されていないという。町の水を確保するよう、緊急的に法律も作られた。水道事業会社のラス・バージーンズ・ウオーター・ディストリクトは、来月から4週間36パーセントもの水の使用量を制限する予定だ。

 このような危機の最中にあるカリフォルニアで、セレブたちがいかに水を無駄遣いしているのかが航空写真によって暴かれた。特に非難の的となっているのが、お騒がせセレブのキム・カーダシアン(34)。彼女が夫でラッパーのカニエ・ウェスト(37)と暮らしている家には、大量の水を使用していることが伺えるような立派な芝生が生い茂っている。

 また、歌手のジェニファー・ロペス(45)も、近隣の人から水の使い方を非難されているという。彼女の家の芝生は、明らかに大量の水を使わなければ維持できないような青さであることが航空写真から見て取れるのだ。その問題について近所の人と口論になった際も、「お金を払うんだから、問題はないでしょ?」という態度だったという。

 カリフォルニアの水問題を左右してしまうほどの影響力を持ったセレブたち。はたしてカリフォルニアはこの危機を乗り越えることができるだろうか?【ハリウッドニュース編集部】