三宅裕司を中心に東京喜劇を上演する「熱海五郎一座」の新作舞台「プリティウーマンの勝手にボディガード」(2日開幕)の最終リハーサルが1日、東京・中央区の新橋演舞場で行われ、出演者が見どころを語った。
一座の演舞場進出第2弾。来日したハリウッドスターの警護をめぐるコメディーで、「伝説のSP」役に大地真央を迎えた。三宅は「かっこいい大地さんに、めちゃくちゃボケて、ずっこけていただく。こんな落差のある人はいない。予想通り、見事にボケてくださっている」と大笑い。
大地は「シリアスな私としては」とさっそくボケて「喜劇はいちばん難しいジャンル。泣いていただくことより、笑っていただく方が難しい。そこをずっと追求してきた三宅さんや皆さんが本当に面白く、中に入れていただけて本当に幸せ」。小倉久寛は「こんなにたくさんの取材が集まってくれるのも、僕たちが12年頑張ってきたからではなく、大地さんの人気」と話した。
巡査役をTake2の東貴博と深沢邦之が日替わりで演じる。「(東の)いいところは盗んでいきたい」という深沢に、東は「盗んでほしい」。コンビの不仲説も相変わらずネタにし、東は「仲が悪いのではなく、すんごく悪いんです」と笑わせていた。
会見にはほかに、渡辺正行、春風亭昇太、ラサール石井が出席。公演は6月26日まで。



