OSK日本歌劇団の新トップスター、高世麻央(たかせ・まお)のお披露目公演となる「レビュー春のおどり」が1日、大阪松竹座で初日(7日まで)を迎えた。
この日午前、開演に先立ち、高世らが劇場前であいさつを行うと、集まったファン350人から歓声が上がった。
ファンの声援を受け、高世は「待ちに待っていた『春のおどり』がやって参りました。お披露目公演をさせていただけますことを、本当にうれしく思っております。6月とは思えないぐらいの暑さですが、私たちOSKも違う意味で、熱い、熱い舞台をお届けできるように頑張りたいと思います」とあいさつした。
高世は昨年夏まで、6年間にわたってトップスターを務めた桜花昇ぼるの後任として、新トップに就き、全国をお披露目公演で回っている。
今回の大阪松竹座公演は、道頓堀開削400年を記念した和物レビュー「浪花今昔門出賑」と、洋物レビュー「ストーミー・ウェザー」で、和洋レビューによる2本立て。



