俳優大泉洋(42)が4日、東京・日本橋のTOHOシネマズ日本橋で行われた主演映画「駆込み女と駆出し男」(原田真人監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに出席し、陽月華(34)へのセクハラ疑惑を釈明した。

 陽月がなぎなたの稽古をしていた際、大泉が「俺の腕をなぎなたと思って練習しなさい」と腕を差し出したことがあったと、4月に行われた先行上映会の舞台あいさつで明かした。すると、登壇者から「セクハラ?」という声が上がり、ニュースの見出しとして独り歩きしてしまっていた。

 大泉は「この人はこういうふうにきれいな感じで立っているけど、おもしろい人なんです。いじればいじるだけ出てくる。だから、私は(発言を)どう返すか楽しみだった。化学変化を楽しみに言ったんです」と、真意を明かした。

 陽月も「物ボケを試されているんだなと思ったんです。エイ! ヤァ!」と、大泉の腕を持ちながら、実演付きで再現し、笑いを誘った。

 ファンから大泉の元に寄せられるメールには、陽月を絶賛するコメントも届いているという。「陽月華の評判がいいのが、カチンとくる。『あのきれいな方に一目ぼれしました』とか。俺にくれるメールなんだから、俺のことを書いてくれよ」。陽月をいじり倒しながらも、ファンに注文を付けていた。