ダウンタウン松本人志(51)が、10度目の候補となるも今年もノーベル文学賞を逃した村上春樹氏(66)について「ノーベル文学賞の広告塔に使われている」と臆測した。
松本は11日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、村上氏が「もしかしたらノーベル文学賞の広告塔に使われてるんじゃないか」と発言。「わざとノミネートさせて煽って煽って……僕はそんな気がしてきた。段々」と、話題作りのために村上氏の候補、落選の流れが作られているのではないかと疑った。そのため受賞が実現するとその後の賞の盛り上がりが薄れてしまうとして、「まだまだ引っ張るつもりちゃうか」「結構遊ばれていると思うよ」と持論を展開した。
ゲストの元NHKアナウンサー堀潤は、村上氏を有力候補として挙げているのは選考委員ではなくあくまで民間のブックメーカーたちなので「実際どこまで本当に受賞するのかっていうのはわからない」と補足する。そのうえで「でもやっぱりビッグビジネスですから」「そこで儲けたいっていう人はいるでしょうね」と松本の主張に理解を示した。
村上氏は2006年にノーベル文学賞の登竜門といわれるチェコのフランツ・カフカ賞を受賞し、その後毎年ノーベル文学賞の有力候補として挙げられるもいまだ選出されず。今年はベラルーシの作家スベトラーナ・アレクシエービッチさん(67)が受賞した。



