米人気ドラマ「グレイズ・アナトミー」などで知られる俳優のパトリック・デンプシー(49)が11日、自らのレーシングチームを率いて、FIA世界耐久選手権の日本戦「富士6時間耐久レース」に初出場。みごと、優勝を飾ったと、米フォックス・スポーツ電子版などが報じた。
04年よりレース活動を行ってきたデンプシーは、09年より、フランスで行われているル・マン24時間耐久レースに出場。今年6月に行われたル・マン24時間耐久レースで、アマチュアレーサー向けの「LMGTE-Am」クラス2位入賞となった。
今回、FIA世界耐久選手権に初出場したデンプシーは、「デンプシー・プロトンレーシング」チームのオーナー兼ドライバーとして、「LMGTE-Am」クラスにポルシェでフル参戦し、同クラス優勝を果たした。デンプシーにとって、レース活動始まって以来の初勝利となる。
デンプシーはレース終了後、チームメイトらと表彰台に上っている写真をインスタグラムで公開。「俺たち、やったぜ!」とコメントしている。デンプシーは数週間前より、ロンドン市内で人気ロマンチックコメディ映画「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズ3作目の撮影をスタートしている。(ニューヨーク=鹿目直子)



