俳優入江甚儀(22)が2日、都内で、出演する映画「流れ星が消えないうちに」(柴山健次監督、21日公開)の試写会に出席し、舞台あいさつを行った。

 主演は波瑠で、突然の事故で恋人を失った女性が再び前を向いて歩き出す姿を描く。入江は恋人を亡くした主人公の女性と新しくつきあい始める恋人を演じる。入江は「本当に好きな映画で、撮影は約1年前でしたが(役が)まだ抜けきってない感じです。作品の優しい世界にひたってほしい」とあいさつした。

 また、優しくていい人という役に「人柄が出てしまいました。人を思い、人の悲しみに共感しすぎる役。(役に自分も)似ているなと思いました」と語った。

 他に共演の葉山奨之、渡辺早織のほか、歌手塩ノ谷早耶香が主題歌「流れ星」を披露し、挿入歌を担当する桐島ノドカも出席した。