米女優ジョディ・フォスター(53)が8年ぶりに来日し2日、都内で、監督作品「マネーモンスター」(10日公開)の試写会で舞台あいさつした。劇映画としては4本目の監督作品。ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツの顔合わせで、番組ジャック事件を通じて報道とは何かを問いかける作品。「情報と娯楽を合わせた『インフォーテインメント番組』の矛盾点を描きました」。

 日本のスター俳優の手形が並ぶ日比谷・合歓の広場にハリウッドの女性監督としていち早く名前を残すことになり、「手形」を取るパフォーマンスも行った。

 父親を公表しないまま生んだ2人の男子は18歳と16歳。「多忙だったので、子どもや犬とゆっくり過ごしたい」と笑顔を見せた。【相原斎】