フリーアナウンサー小林麻耶(37)が6日、都内で、若い世代に献血を呼びかけるライブイベント「LOVE in Action Meeting(LIVE)」にトークゲストとして参加した。

 妹小林麻央(34)は乳がんで闘病中。自分も昨年5月に過労で体調を崩し、4月に復帰したばかり。

 小林は倒れた時に力になるのは人の力だと感じたとし、「命の大切さ、尊さ、今、この瞬間に生きていることをすごく実感するようになりました」と語った。

 また、「妹は4月に輸血を受けて命をつないでもらいました。あの輸血がなければ今、どうなっているか分かりません。献血してくださった方、ありがとうございました」と感謝していた。また、小林は、体調不良で休んでいたJFN「LOVE in Action」のパーソナリティーを7月から復帰することも発表した。

 一方、イベントの司会を務めた山本シュウは自分しか知らないことと切り出し、小林が妹の麻央の病気を知った際の様子を明かした。

 「どうしよう。仕事していいのか。1秒でも多くずっとついていたいと言っていた。そしたら、妹さんに『何を言うの。お姉ちゃんが元気に仕事をしている姿を見せてよ。そしたら私元気になるから』とかつを入れられたと聞きました」と語った。

 小林は、妹の病気を知ってから昨年6月の公表まで黙り続けた期間は「1年8カ月」と語った。

 ライブにはロックバンドのKANA-BOON(カナブーン)、SILENT SIREN、Da-iCE、Little Glee Monsterらが参加した。