オーストラリア出身のモデル、ミランダ・カー(34)がこのほど来日し、都内でクッキングイベントを行った。
ミランダはイベントで料理を行ったが、トークの間も時折、会場に笑顔を向けた。料理中も笑顔を絶やさず、焦る場面は皆無。完成したみそ汁も「色合いが…」とビジュアルを気にしてかき混ぜるなど、スタッフが気にすべきことも自分でこなした。笑顔、トーク、しぐさ、行動、すべてが完璧。まさに“スーパーモデル”だった。
だが、報道陣に囲まれて取材を受ける「囲み取材」中に、驚いたことがあった。スタッフからハンディタイプのピンクのミニ扇風機を受け取り、顔に涼しい風を当てて始めた。一応、取材中だっただけに、ビックリした報道陣に「暑いから友達に借りたの。いつも扇子を持っているんだけど、ホテルに忘れてきたのよ」と説明してくれた。
囲み取材前の写真撮影時も、舞台袖で、ミニ扇風機を自分で顔に当てていた。スタッフに聞くと、暑いからという理由に加え、メーキャップ崩れ防止で汗をかかないよう、顔に涼しい風を当てていたという。
汗をかかないというモデルとしてのプロ意識の一方、カメラに囲まれた取材で、ミニ扇風機を顔に当てるちゃめっ気たっぷりな一面を見て、急にスーパーモデルに親しみがわいた。



