5年ぶり神宮花火熱唱 PUFFYの2人は憎めない

<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>

 今年も、毎年恒例の「2018神宮外苑花火大会」(日刊スポーツ新聞社など主催)が11日に、東京・神宮球場などで開催された。

 指定席で花火をじっくり鑑賞できるほか、アーティストによるライブも楽しめるのが醍醐味で、今回で39回目を迎えた。

 5年ぶりに出演したPUFFYの吉村由美(43)大貫亜美(44)を取材した。ライブでは、大ヒット曲「愛のしるし」「これが私の生きる道」「渚にまつわるエトセトラ」「アジアの純真」を次々と披露。花火の打ち上げに合わせて、徐々にアップテンポな曲を続ける工夫も見せて、会場を盛り上げた。特に「渚に-」では、観客も立ち上がって腕を前後させて「カニたっべいこう~」と踊る姿が印象的だった。

 2人は、前回出演した際にとても好感触を持ってくれたようで、出番前に話を聞くと開口一番「次の年に出たかったのに、なんで呼んでくれなかったんですか~」と笑顔で突っ込まれた。実現までに5年がたっていた。大貫は「今回話を聞いたときは、『待ってました!』という感じでした」。ライブ中のMCでも吉村は「(来年出られるように)皆さんとの一体感をアピールしたいんです」とレギュラー出演を熱望してくれた。

 出番後は、ゆっくりと花火も鑑賞していた2人。次はいつ出演してもらえるかは分からないが、憎めない2人とまた仕事をしたいと、少なからず思った。