大東駿介、倉野尾成美ファンのロケ地探索予想した

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TUBE前田亘輝(53)がパーソナリティーを務めるNAACK5のラジオ番組「前田亘輝YOU達HAPPY」(月曜午後11時半)をきっかけに誕生した映画「YOU達HAPPY映画版ひまわり」(杉本達監督)の公開記念舞台あいさつが2日、ヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、出演の大東駿介(32)佐久本宝(20)阪本一樹(20)AKB48チーム8の倉野尾成美(17)が登壇した。

前田がライブで全国を回る中で痛感したのは「地方の過疎化」。映画は「地方創生」をテーマに、栃木・那須烏山市を舞台として、フィクションとノンフィクション、芝居とドキュメンタリーを融合させた、新しい形の作品に仕上げた。

オーディションで選ばれた那須烏山在住の女子高生2人を主人公に、町おこしに奮闘する姿を切り取った作品。彼女たちは映画になることを知らされておらず、町おこしに取り組むリアルな姿が収められている。

大東と佐久本は、地元のコミュニティーFM立ち上げのため東京からやってきた男性を演じた。

撮影について聞かれた大東は、「(主人公の)彼女たちは日常生活と変わらない気持ちの乗っかった言葉をしゃべっているので、それに対して台本の言葉をしゃべると相手に届かない」と、芝居とリアルが混ざった作品での苦労を明かした。実際に那須烏山の魅力を肌で感じ、演じる役に入り込んで、せりふを自分の言葉に落とし込む作業が必要だったという。

佐久本も「ガチガチに固めた自分で生身の人間としゃべっていると、どこかかみ合わなくて大変でした」と振り返った。

本人役で出演している倉野尾は、「台本が2、3ページしかなくて『少ないな』と思ったけど、本編もカットされて余計に少なくなっちゃった」と苦笑い。ノンフィクションパートで、スーパーでのビラ配りなども行ったというが、「丸々カットですよ」と笑い飛ばした。

会場には倉野尾ファンも多く駆けつけたが、大東は「きっとこの劇場にいる人はこの後、那須烏山に行って、倉野尾さんがビラを配ったスーパーを探すと思う(笑い)。でも、それだけで那須烏山にはすごいエネルギーが流れていくと思うんです」と強調した。杉本監督は「大きいスーパーは2つしかないので、分かると思います」と笑っていた。

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