ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏(44)が19日、ツイッターで「今年納付予定のふるさと納税約8億円の寄付先を探しています。有効活用していただける自治体の首長の皆様、街を良くしたいと思う地元の皆様、ハッシュタグ #ふるさと納税8億円アイデア をつけて皆様のアイデアやご意見をツイートください!」と、ふるさと納税の寄付先を募集した。併せて「なお返礼品は辞退します」とも表明した。
前澤氏は「自分の住む街を良くしたいと思うフォロワーの皆様は、ぜひ地元の市長さんや町長さんなど首長様へ、本件ツイートの共有をお願いします! Twitterをやられていない首長様はぜひこの機会に始めてみてはいかがでしょうか?」とも呼び掛けた。
さらに「昨年はふるさと納税20億円を千葉県館山市に納付しております」と説明した。館山市は前日18日に、食のまちづくり拠点施設の整備と館山産ジビエのブランド化に取り組むためのジビエ加工処理施設の整備に、前澤氏が19年にふるさと納税した20億円で設立した「前澤友作館山応援基金」を活用すると発表。同基金から合計で6億5000万円を拠出する予定と発表した。同市は「前澤友作館山応援基金」から、新型コロナウイルス感染拡大に関わる館山市独自の緊急経済対策で6億1880万円、館山夕日桟橋機能強化事業で810万6000円を拠出。食のまちづくり拠点整備事業への6億5000万円(現在実施中の公募要項策定支援業務委託料198万4000円を含む)との合計で、ここまでの拠出総額は12億7690万6000円となる。



