女優秦瑞穂(31)が9日、都内で、写真家・福島裕二氏とタッグを組んだ写真展「秦瑞穂×福島裕二写真展-素-」の囲み取材に応じた。

10代のころから「いつか自分の名前がついた、私だけの写真展を開催する」という夢があったといい「本当にうれしいです!」と念願かなったことを喜んだ。

特大のBOサイズの4枚を含む計56枚が展示される。お気に入りについてランジェリー姿のモノクロ写真を挙げた。撮影した2日間のラストのシーンといい「1番気が抜けている安心した感じの表情。」とアピールした。

今回のテーマは「素」で、普段のグラビア撮影のようにメークも作り込まず、修正もせずにしわや体のアザなどを全てさらけ出した。「自分の素の部分をリアルに全部出していいかなと。そのままお見せするのは、うれしいですね。恥ずかしい部分もあるんですけど」と笑顔を見せた。

衣装もこだわった。「オール私物。普段の私服に近いカジュアルなシャツにデニムとか、セクシーなランジェリー。自分的にもこだわりをだせた。自由にできたのはうれしかった。そういうところにも注目していただけたら」。

福島氏について「勝手に一方的に好きだった。いつか撮ってもらいたいと思っていた。(写真展とともに)夢が一気にかなった感じ」。続けて「その場所の空気感とか息遣いとか。静止画だけど静止画でおさまってない感じがする。撮っていただけて光栄です。また撮影していただけるようにしたい」と話した。

東京・渋谷区のAtelier Y-青山-で、10~20日まで開催される。