NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜午前8時)の第89話が8日に放送された。朝の情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、ひなた(川栄李奈)は、弟の桃太郎(青木柚)の誕生日会になかなか現れない五十嵐(本郷奏多)のことを心配する。その頃、1人でやけ酒をあおっていた五十嵐は、同じ店ですみれ(安達祐実)とその夫、破天荒将軍を演じる星川凛太朗(徳重聡)に遭遇。酔いに任せて絡んでしまい、騒動を引き起こしてしまう。後日、監督に呼ばれた五十嵐は、今回の件の責任を取るよう言われる。今後1年、破天荒将軍には出演できないことになった。
それでもひなたは五十嵐に、五十嵐が納得するまで待っていると言う。だが五十嵐はひなたに「俺はばかで明るいお前が大好きだ。だからもう…一緒にはいられない。もう、傷つけたくない…傷つきたくない。ひなたの放つ光が、まぶしすぎるんだ」と、別れを切り出した。
この五十嵐の言葉に、鈴木奈穂子アナウンサーは、思わず「文ちゃん…」。博多大吉は「お酒やめないかんねあの子は」と語り、華丸は「あれはいかん」と、朝ドラ受けした。鈴木アナは「あの飲み方はダメですね」とも話した。華丸は「傷つきたくない、と言われたら何も言えんよね」。五十嵐とひなたのまさかの展開に、鈴木アナも「大好きからの別れようも、ちょっとねえ…」と語っていた。
同作は昭和、平成、令和と時代が流れる中、ラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘と3世代のヒロインを描き、舞台は京都、岡山、大阪。1925年の日本でのラジオ放送が始まった日、岡山で生まれた少女、安子のドラマから描かれる。大正末期からの岡山編は上白石萌音、昭和30年代からの大阪編で深津絵里、昭和40年代からの京都編は川栄李奈が演じる。



