明石家さんま(66)が16日、宮城県石巻市で行われた、自身が企画・プロデュースしたアニメ映画「漁港の肉子ちゃん」(渡辺歩監督)の上映会&トークイベントに出席し、作品が生まれた“聖地”のファンに直接、感謝の気持ちを伝えた。
さんまはイベント後に会見形式で取材にも応じた。10社以上の報道陣に囲まれながら座り「今、こういう感じで言いたいのは『STAP(スタップ)細胞はあります!』そういう気持ちです」と、かつて話題になった小保方晴子さんの会見をネタに笑わせた。
エントリーしながら受賞がかなわなかった、米アカデミー賞にも触れ「もう少し(受賞が)早ければウィル・スミスに殴られていたかも。殴ってほしかったですね」。共に登壇した渡辺監督から「だいぶ部門が離れていますから」と突っ込まれたが「いやいや殴られにいきます」と畳みかけた。
作品に登場する焼き肉店は石巻市の隣、女川町の実店舗がモデル。同町は魚のさんまの水揚げでも知られ、そのことについて問われると「今年かなり値段が高いので控えめにしてますけど」と切り出し「急に値段が上がったと。こっちのギャラは全然上がってない。会社に言うたら『君のギャラは天井や』って言ってました」と最後まで止まらなかった。



