NHKは8日、俳優小栗旬が主演し、北条義時を演じる、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の公式ツイッターで、新キャストを発表した。
平賀朝雅役を山中崇が演じる。役柄について「『品はいいんだけど、うさん臭い』、『おフランス帰り』。そのように三谷さんから役のイメージを言われました。『色悪を意識してやってください』とも。色悪とは歌舞伎の役柄で、外見は二枚目、性根は悪人のことを言います。『え、僕、決して二枚目では…』と申しでたところ、『それを山中さんがやることが面白い』とおっしゃっていました。頂いた役のイメージを表現できるよう、そして作品にとっての良いスパイスとなるよう努めます」と脚本家の三谷幸喜氏とのやりとりを交えて説明した。
山中の大河ドラマ出演は、「八重の桜」、「おんな城主直虎」に続いて3回目となる。「大河ドラマの印象は、スタジオの廊下からスタジオの中まで、独特の張り詰めたような緊張感があることです。今回5年ぶりの参加となります。撮影初日はやはりとても緊張いたしました」。
共演者とのやりとりについては、「撮影時に、宮沢りえさんから「雅ですね」と言われました。小栗さんからは「うさん臭いですね」と言われました。まずは第一段階のミッションはクリア出来たかと思っております。実は次なるミッションもあるのですが、それは内緒にしておきます」と明かした。



