TBSは6日、東京・赤坂の同局で、定例社長会見を行った。佐々木卓社長は、先月28日に96歳で亡くなっていたことが分かった佐野浅夫さんについてコメントした。
佐野さんは、同局系時代劇ドラマ「水戸黄門」で3代目水戸光圀役を演じ、同局とも縁が深い。佐々木社長は「とても残念で、心からお悔やみ申し上げたいと思います」と追悼した。
続けて「佐野浅夫さんにつきましてはTBSで本当に多くの番組にご出演いただきましたけれども、なんといっても3代目の水戸黄門。“泣き虫黄門”というあだ名があったということですけれども、僕の印象だと、とても歯切れがいい、庶民的で親しみやすい、水戸の人なんですけど、江戸っ子のような、シャキシャキした独自の水戸黄門像をつくったすばらしい俳優さんだったなという印象が強くあります」と振り返った。



