TOKIO国分太一(47)が22日、都内で、環境省×Jリーグ連携協定締結1周年記念イベントに出席した。
国分は、Jリーグと環境の関わりについてのトークセッションに登場した。副社長を務める株式会社TOKIOは、福島・西郷村に購入した土地をさまざまなアイデアで形にするプロジェクト「TOKIO-BA(トキオバ)」を始動させており、「TOKIOの仕事は自然を相手に勉強させてもらったことがたくさんある。フィールド作りでは、自分たちの経験を生かせたらと。そんな場所にしたいと思っています」と話した。
日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」をはじめ、日本中を巡る仕事は多く「全国4周目に入ってます」。地元で暮らす人との交流の中では、現地の美しい景色を褒めると「何にもない」と返す人が多いといい、「都心から来た人間からすると、その景色は財産。こういう景色をいろんな人に見てもらうことが、自然を守ることにつながるし、地域活性化という面でもその地域に集まることが必要なのかな」と語った。
Jリーグの活性化につながるアイデアとしては「アウェーのサポーターの皆さんが、その街に触れるチャンスがある。前日から行くのであれば、ホテルではなく、キャンプ場で自然を体験してからサッカーを見に来るのもいいのでは」と提案した。
トークには、サッカー解説者の北澤豪氏も出席。同氏から「DASH村のことが気になって見ていた」と話題を向けられると、TOKIOへの農業指導にあたった福島の「じいちゃんばあちゃん」への感謝を語り、「僕らの責任として、次の世代に受け継がなければいけないと感じている。その1つにフィールド作りがあります。失敗しながら笑って、5年後10年後につなげていこうと考えてやってます。こういうものに出会えたのは本当に幸せ」とと語った。
山口壮環境大臣、日本プロサッカーリーグ野々村芳和チェアマン、パートナー企業の明治安田生命永島英器代表執行役社長らも出席した。



