シンガー・ソングライター吉田拓郎(76)が今年6月に発売したアルバム「ahー面白かった」収録曲などの映像作品「Live at WANGAN STUDIO 2022-AL“ahー面白かった”Live Session-」を12月14日に発売することが21日、明らかになった。
今年6月29日に発売した同アルバムの制作をもって「52年のアーティスト活動にピリオドを打つ」ことを表明するとともに、7月21日放送のフジテレビ系音楽バラエティー番組「LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP」で最後のテレビ出演をした拓郎だが、「あのアルバム全曲のライブ映像を自分の記憶に加えたい」という本人のリクエストにバンドやスタッフ一同が賛同し、今回の映像作品のプロジェクトが進んだという。
発売から出荷10万枚を突破した同アルバム収録曲に加えて、12年リリースの「慕情」を加えた全10曲を収録予定。東京・お台場のフジテレビ湾岸スタジオで無観客で撮影されたといい、拓郎のほかにギター3人、キーボード2人、ドラム、ベース、パーカッション、コーラス4人、ストリングスセクション、ブラスセクションという豪華なバンド編成で、ツアー同様のライブ感あふれるアレンジやパフォーマンスを見せているという。
拓郎は「長い間僕の発する音楽を応援していただいた皆さんへクリスマスプレゼントです。僕と一緒に楽しんでください」とコメント。11月11日放送予定のニッポン放送「吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」では、拓郎自身の言葉で、今作に関して語られることになるという。



