NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の第24、25話が4日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、舞(福原遥)によるテスト飛行を控えスワン号の最終的な組み上げに取り組む部員たち。由良(吉谷彩子)は舞に操縦かんの扱い方を教えるとともに、その操縦次第でどこへでも行けるとパイロットの醍醐味(だいごみ)を打ち明ける。一方、舞の父・浩太(高橋克典)は工場を拡大。株式会社IWAKURAを立ち上げる。舞はそうした近況を兄・悠人(横山裕)に電話で伝える。そしていよいよテスト飛行の日がやってくる。舞がパイロットとなったスワン号は力強く舞いあがる。

朝の情報番組「あさイチ」では刈谷博文役の高杉真宙(26)が、プレミアムトークに出演した。刈谷は浪速大学の人力飛行機サークル「なにわバードマン」で人力飛行機「スワン号」の設計を担当。福岡出身の大学3回生。2年連続で設計を担当しており、「なにわの天才」と呼ばれている。

高杉はあさイチMCの博多華丸・大吉と福岡県出身で、役の刈谷も博多弁を話す。高杉は博多弁を話す役について「うれしいです。博多弁の役はなかなかないので。ガッツリ博多弁をしゃべるのは新鮮。気恥ずかしさもありますけど」と明かした。

同作は時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。