英王室のウィリアム皇太子(40)とキャサリン皇太子妃(41)夫妻が19日、英ロンドンで開催された英国アカデミー賞授賞式に出席した。2010年から同賞を主催する映画テレビ芸術アカデミーの会長を務める皇太子とキャサリン妃夫妻の出席は、2020年以来3年ぶり。皇太子と皇太子妃となって初めての出席となった。
弟ヘンリー王子が回顧録「スペア」を出版して知られたくないエピソードを暴露されるなどした皇太子夫妻だが、この日は集まった観衆に手を振りながら笑顔で仲良くレッドカーペットを歩いた。
米ニューヨーク・ポスト紙などによると、キャサリン妃がこの日着用していた白いワンショルダーのドレスは、19年の授賞式で着用したドレスのリメイクだといい、それにブラックのオペラグローブとザラの27ドルのイアリングを合わせていた。環境問題に関心が高い皇太子妃は、近年ドレスを着まわすことが多く、20年の授賞式に続いて今回もサステイナブルな取り組みを行ったことでも話題だ。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)



