女優倉科カナ(35)が23日、横浜市で行われた、舞台「蜘蛛巣城」(25日公開)のフォトコール&取材会に参加した。

シェークスピアの4大喜劇の1つの「マクベス」を、日本映画界の巨匠の黒沢明監督が翻案した映画「蜘蛛巣城」の舞台版で、主演の早乙女太一と夫婦役を演じる。「実はこの舞台に関してはちょっと緊張していまして」と心境を吐露。「あまり準備をし過ぎると気負って作りすぎてしまうので、日本舞踊にちょちょっと行くぐらいにして、あとは真っさらな気持ちで稽古場に行きました」と自然体で臨んでいるという。

早乙女とは初共演で「最初の印象はクールな方かなと思ったけど、すごくチャーミングな方で場をほぐしてくださったり冗談を言ってくださったりする」と笑顔。演技に関しても「殺陣はすごく美しくて日本一だなと思いますし、全てに繊細で俳優として尊敬できる。今回の話は夫婦愛が大切な中で自然に演じることができます」と話し、フォトコールでは息の合った演技を披露した。