初代尾上眞秀を名乗って「團菊祭五月大歌舞伎」(同2日初日、東京・歌舞伎座)で歌舞伎の初舞台を踏む寺嶋眞秀君(10)が19日、東京・歌舞伎座ギャラリーで取材会を行った。
初舞台の演目「音菊眞秀若武者(おとにきくまことのわかむしゃ)」の稽古中。学校が終わってから、2~3時間稽古しているという。眞秀君は「稽古から『つかれたー』と言って帰ってきて、シャワー浴びるとエネルギーがたまる。家ではサッカーをしてます」と、元気いっぱいの様子。
先日は、立役と女形の扮装(ふんそう)ビジュアルも公開された。ポスターを見ながら「女形の時は、もうちょっとあごを上げれば良かったのかな…」と反省しつつ「(自己採点は)90点です」と笑った。



