お笑い芸人、東貴博(53)が9日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演し、亡き父への思いを語った。

父が亡くなった52歳を意識し、40代の頃からやり残したことにチャレンジしてきたという東は53歳となり「52歳になるのが少し怖かった。父も突然死だったので、なにが起きるかわからない。40歳の時にはあと一回りだと考えるようになってしまった」という。

続けて「大学に入るのもやりたいことの1つだったので、52歳になる前にやりたいことをやろうと思って慌ててやり始めました」。

昨年には82歳だった母を兄弟5人でみとり「父が突然死で何も出来なかったので、その分みんな恩返ししようと、協力し合って家族で出来た」と話した。

葬儀は家族葬で行う予定だったが、師匠の萩本欽一が訪れたといい「僕の父親以上の存在で、親族の席に座ってくれて、しめやかに行うつもりだったのに、お焼香する親戚とか家族1人1人にツッコんでいくんですよ。『また普通にやっちゃった』とか。そこからだんだん掛け合いになって、最後は大爆笑で終わったんですよ」と語った。