俳優坂口健太郎(31)が26日、横浜市内で行われた日本テレビ系7月期日曜ドラマ「CODE」(7月2日放送開始、日曜午後10時半)の制作発表会見に出席した。

坂口演じる刑事が、婚約者の死の真相を知るために、どんな願いもかなえるアプリ“CODE”を使って謎に迫っていくノンストップ・クライム・サスペンス。神奈川県警所属という設定で、会見も横浜市内のホテルで行われた。

坂口は24日まで放送していた同局系4月期ドラマ「Dr.チョコレート」に続く異例の2クール連続主演となる。「周りの方から大変だねと言葉をかけていただきますが、意外と自分の中ではあえて何かを意識してとかは正直なかった」と語り「もともとそうだったのですが、共演者と相対した時に勝手に切り替わっている自分もいて。役が抜けないとかはなかったり、どこか俯瞰(ふかん)で見られていて、そこまで切り替わりのエネルギーは用意していなかったかもしれないですね」と話した。

会見には染谷将太(30)、松下奈緒(38)、堀田真由(25)も出席。染谷は「ノンストップ・クライム・サスペンスは好きなんです」と切り出し「演じがいがあって楽しくて、本も面白くて。本当にノンストップなんです。毎回ヤマ場なんですよ」と笑顔で話した。

松下は「作品は張り詰めた空気感がありますけど、現場はそうではない」と共演者らの雰囲気を明かした。堀田はショートカットに巻き髪のヘアスタイルが、パーマをかけた染谷の髪形とそっくりだと指摘されたエピソードを明かし「染谷さんとペアになることが多くて、後ろ姿が一緒だって言われるんですよ」と話すと、染谷は「そこに謎はないんですけどね」と応じて笑わせていた。