2020年に英王室を離脱したヘンリー王子(38)とメーガン妃(41)夫妻のドキュメンタリー「ハリーとメーガン」が、米テレビ界最高の栄誉とされるエミー賞にノミネートされる可能性が浮上していることが分かった。英エクスプレス紙が報じたもので、昨年末に動画配信大手ネットフリックスで配信された全6話構成の「ハリーとメーガン」は、ドキュメンタリーまたはノンフィクションシリーズ部門にノミネートされる可能性があるという。
芸能記者でメディアコメンテーターのマーク・ボードマン氏は、「火のないところに煙は立たない」と述べ、マスコミの注目が集まるエミー賞を夫妻が受賞する可能性は十分にあり、確実にノミネートされる可能性あるとコメントしている。
夫妻は21年にネットフリックスと推定1億ドルとされる大型契約を結び、出会いから結婚、王室離脱まで夫妻の知られざる私生活の裏側に迫った「ハリーとメーガン」を制作。同シリーズはドキュメンタリーとしては同サービス史上最大のヒットを記録した。その功績だけでもノミネートに十分値すると同氏は述べ、「例え受賞できなくても、夫妻にとっては大きなステータスになる」と語っている。
75回目となる今年のエミー賞のノミネーションは、7月12日に発表される。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)



