俳優佐藤隆太(43)が24日、TBS系情報番組「プチブランチ」(月~木曜午前9時55分)に出演。自身の連続ドラマ初主演作でもある08年の同局系「ROOKIES」について、「今だから話せる撮影秘話」というテーマで振り返った。
この日、「プチブランチ」MCで、「ROOKIES」で共演した俳優中尾明慶(35)らとトークした。同ドラマは佐藤ふんする新任熱血教師が、不祥事で活動停止状態だった野球部員と本音でぶつかり、更生させていくストーリー。中尾は金髪の野球部員を演じた。
「ROOKIES」の名場面映像が流れた後、佐藤は「僕、あんまり(『ROOKIES』を)見返してないんですよね。この作品は特に、見れないというか。あんまり言ったことないですけど…一緒に戦った明慶とかみんなとかの顔をドラマで見ると、泣けてきちゃうから。見返すことがないんです。ほとんど」と明かした。
そして「照れくさいですし、それだけ当時、いい思い出がつまっている…悔しい思い出もありますけど、自分にとってすごく大きな作品なので、 なかなか簡単には見れないんです。今の(名場面の)一瞬でも、すごくいろんなことを思い出しますね。(共演者たちは)“戦友”というと照れくさいですけど、一緒に駆け抜けたメンバーというか」と続けた。
中尾が「長い時間の野球の練習も含めて、当時やんちゃなメンバーが集まっていたので、それを隆太くんが包み込むのは大変でしたよね」と聞くと、佐藤は「いやいや、僕そんなつもりなかったからね。先生だからといって、みんなをまとめなきゃいけないとかそういうことを考えるのはやめよう、と。それがいいのか悪いのかわからないけど。本当に一緒になってという感じだったから。逆に、リーダーシップがとれてなかったら申し訳ないなと思いながらやってましたけど」と謙遜した。
「ROOKIES」は佐藤、中尾のほか市原隼人、小出恵介、城田優、高岡蒼佑、桐谷健太、佐藤健らそうそうたる面々が出演。熱いストーリーが感動を呼び、最終回は平均世帯視聴率19・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するヒット作となった。



