PUFFYが13日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われたアニメ映画「劇場版 シルバニアファミリー フレアからのおくりもの」(小中和哉監督、23日公開)完成披露上映会で、奥田民生(58)と13年ぶりにタッグを組んだ主題歌「SweetSweet」をハンバーガーショップで作ったと明かした。また吉村由美(48)は、結成27年になっても変わらぬ大貫亜美(50)の自分への熱い思いを明かし「愛が重いな」と語る一幕もあった。
大貫が「私、本当に大好きで」とシルバニアファミリーのファンだと言えば、吉村は「今回は2人で歌詞を書いて、民生さんと共作なんですけど、いつもはメールとかでやりとりが多いんですけど、今回はハンバーガーショップに集合して」と制作の経緯を説明。「メチャクチャ話し合って。(大貫がシルバニアファミリーを)好きなんで、ああだこうだと…ややこしかった」と、笑いながら振り返った。「SweetSweet」は作詞が奥田とPUFFY、作曲が奥田が担当した。大貫は「13年ぶりに楽曲を頂くので、どんな感じかと思ったら、私の思う、牧歌的になれば良いなと思ったら…という感じで、ゆったりと書いて頂いた」と紹介した。
檀上では、結成27年でも揺るがぬ絆と仲の良さもにじませた。最近、一番うれしかったことを聞かれると、大貫は「うちも娘がいる。お誕生日や母の日にくれる、お手紙がうれしい。立体的になったり、お花が出るのが、うれしい。(娘が手紙を)書くのは目撃しない。(サプライズで自分を)喜ばせてくれるんだなと」と笑みを浮かべた。
一方、吉村は「年々、自分の誕生日を祝うことが、減ってくるというか、人のとか子どものとか祝うことが多く、自分のが一番、最後になり、忘れがちなんですけど…」と続けて誕生日の話題を口にした。そして「結構、毎年、私は祝わないんですけど『1人だろ、寂しいだろ』って、祝ってもらえて。あれ、結構、寂しさがメチャクチャ紛れる」と、大貫から誕生日を祝ってもらっていると明かした。
さらに「私は手書きのを毎年、もらうんですけど全部、刺しゅうで。暇じゃないかなって思うくらい、しゃれてる」と、大貫から全て刺しゅうで作られたメッセージをもらったと明かした。「もらった時には、うれしいよりビックリした。あれ、すごいんです。何時間じゃきかない。何日の話ですもんね」と手間暇がかかった絶品だと強調した。大貫から「あれ、すごい頑張った。言いたいことを刺しゅうで。喜んでくれましたけど絶対、怖っと思っているだろうなと思います」と返されると「愛されているんだな…愛が重いな」と本音を吐露した。
ともに登壇したDAIGO(45)から「結成、何年ですか?」と聞かれると、吉村は「27年…ヤバいでしょ。好き、好き、好き…怖いですよね」と笑った。



