「アホの坂田」で親しまれたお笑い芸人、坂田利夫さん(本名・地神利夫=じがみ・としお)が29日、老衰のため、大阪市内で亡くなった。吉本興業が30日、発表した。82歳だった。
数年前から高齢者施設と病院を行き来していたが、吉本新喜劇の後輩で、現GM(ゼネラル・マネジャー)の間寛平(74)が、親族とともに最期をみとった。関係者によると、寛平は10月の坂田さん誕生日も祝うなどし、継続的に見舞っていただけに、ショックも甚大な様子だという。
寛平は、坂田さん死去が伝えられて一夜明けた31日、自身のX(旧ツイッター)に「坂田利夫大先生との想いでは僕の宝物です」「坂田利夫大先生に出会えたことに感謝します」(原文まま)と、少ない言葉にありったけの思いをこめて投稿した。



