NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第80話が25日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、病状が落ち着いた愛助(水上恒司)とスズ子は、二人きりで湖畔に旅行に出かける。そこで二人は、将来の家族のこと、夢のことなどを語り合う。愛助が大阪に戻り、スズ子が仕事を再開しようとした矢先、スズ子に子どもができたことが発覚する。スズ子はさっそく愛助に手紙を書いてそのことを知らせる。山下(近藤芳正)と坂口(黒田有)は、トミ(小雪)にはまだ伝える時ではないと言うが、愛助がトミに話をしてしまう。トミは激怒する。スズ子は結婚してから産みたいといい、大阪に行ってトミに話したいと希望する。山下はスズ子は身重だから、自分が大阪に行ってトミに話をするという。

あさイチにはスズ子の弟・六郎を演じる黒崎煌代とUSKの林を演じる橋本じゅんがゲスト出演した。六郎はドラマでは戦死している。スズ子の妊娠に、黒崎は「おじさんになっちゃいますね」と話した。黒崎は鈴木奈穂子アナウンサーからリクエストされ、ブギウギでおなじみだったスズ子に呼び掛けるフレーズ、「姉やん」と話すと、鈴木アナは歓声を上げて喜んだ。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。