俳優舘ひろし(74)柴田恭兵(72)が5日、都内で、映画「帰ってきた あぶない刑事」(原廣利監督)のヒット記念舞台あいさつに出席した。

公開週は1位初登場し、8年前の前作「さらばあぶない刑事」を上回るペースで公開が続いている。

ドラマ、映画と38年間続いてきたシリーズ。38年前に比べてできなくなったこと、今だからこそできることを聞かれると、舘は「僕は走るのがしんどいですね。最後にジャンプするんですけど、跳べるのかなと。だから、あまり跳んでないんです。下から撮ってますし(笑い)。できることは、あまりないような気がします」。

柴田が「自分のことはよく分からないんですが、舘さんのできるようになったことは、台本を読んでくるようになったこと」と言うと笑いと拍手が起こり、舘は「何で拍手するの? 38年前は遊ぶのに忙しくて、台本読んでる暇がなかったんです」と苦笑いした。

さらに柴田が「日本一わがままな俳優さんですよ。(午後)8時くらいになると、お先にって本当に帰っちゃうんですよ。舘さんが悪いんじゃなくて、女性がほっておかない」と明かすと、舘も「8時からデートだから6時に帰りたいって言ってるのに、全然終わらないから。間に合わないと思って帰っちゃった。後で聞いたら、(近藤課長役の)中条(静夫)さんが『舘さんが帰ったんで、今日はここまでですね』と言ってくれたらしい。ご迷惑おかけしました」と振り返った。