声優鈴川紗由(18)高石あかり(21)木戸大聖(27)が30日、都内で、アニメ映画「きみの色」(山田尚子監督)初日舞台あいさつに出席した。
同作は、思春期の少女たちが向き合う自立と葛藤、恋模様を描いたオリジナルアニメーション映画。第26回上海国際映画際で金爵賞アニメーション最優秀作品賞を受賞している。鈴川は日暮トツ子、高石は作永きみ、木戸は影平ルイを担当した。
舞台あいさつの最後。3人は山田監督にサプライズを用意。木戸は花束、高石はフォトパネルをそれぞれ贈呈し、鈴川は手紙を朗読した。「お手紙を書いてきたので読ませていただきます」と話したが、この時点で「泣きそう…」だった。
監督との出会いからアフレコやキャンペーンでの思い出を読み上げ、「完成した作品を初めて見たとき感動で涙が止まらず…」で声が震え出した。何とか「何者でもなかった私をトツ子として見つけてくれありがとうございました」と読み切ると号泣となった。
山田監督は「まだいるから」とほほ笑み、「これからどんどん成長して世界に出て行かれる方だと思うので、ホントに忘れないでください!」と訴えた。



