歌手五木ひろし(77)が11日、横浜アリーナで、60周年記念公演「五木JAM」を行った。1965年(昭40)に「松山まさる」の芸名でデビューして60年。その集大成のステージにジャンルを超えた音楽仲間が集まった。

あいさつでは「大好きな歌を歌い続けて60年。多くの皆さんに応援をしていただいて支えていただいた。本当に幸せだと思っております」と感謝。「『JAM』というのは食べるジャムではなく、オールジャンル日本の歌ということです」と笑顔で約8000人に説明した。

約3時間のステージは「五木ひろし」としてのデビュー曲「よこはま・たそがれ」とヒット曲「こしの都」の歌唱、そして出演者全員による「夜明けのブルース」の大合唱で幕を閉じた。由紀さおり、ももいろクローバーZ、奥田民生、市村正親ら15組が参加した。