元プロ野球選手のタレント長嶋一茂(59)は14日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。13日に自身の公式サイトで、パーキンソン病と診断されたことを発表した歌手美川憲一(79)に言及した。

番組では、パーキンソン病が難病指定されていることに言及。公式サイトの発表文では、美川が現在、来月の活動再開に向けて、筋力トレーニングに努めていることが明らかにされているが、一茂は「難病指定の病気なので簡単には、ということではあると思いますが、美川さんのバイタリティーって…」と、メッセージを送るように言及した。

「違う番組でご一緒させていただいたが『おだまり』という言葉をどうやって引き出そうと思って、自分でボケたりツッコんだりしていたけれど、その期待に応えて、1つの番組で3回くらい『おだまり』を言ってくれた」と、共演経験での美川を振り返った。

その上で「そういう元気を与えて頂く方ですし、ぜひ100歳まで」と、美川のかつての発言を引き合いに、復帰へ期待を示した。

「よく、病気と寿命は関係ないという方も多いが、美川はむしろそっちの方かなと、勝手に思っている。病気は病気で持っているが、頑張って現役でいる活動期間は違うと思う」と私見を示し「復帰されたら、『パーキンソン病、治したわよ』って、パーキンソン病の方に光を差して頂けるようなコメントが聞けたらいいなと思う」と口にした。

美川は、心臓が規則正しく働かない「洞不全症候群」と診断され、9月11日にペースメーカーを取り付ける手術を実施した。術後の経過は順調だったが、リハビリで違和感を感じて再度の精密検査をした結果、判明したとされている。