女優の山口乃々華(27)が14日、都内で舞台「conSept2026:シーズンReBORN」の製作発表会に登壇した。
舞台をプロデュースするconSeptは、26年に3カ月連続で「SERI~ひとつのいのち2026」、「誰かひとり/回復する人間」、「シルヴィア、生きる」の上演を行う。山口はその中の1つ「SERI~ひとつのいのち2026」(2月19日~31日、東京・あうるすぽっと)で主演を務める。
同作は、ニューヨークで暮らす日本人夫婦の間に生まれた、両目の眼球がなく、また知的障がいを抱える女の子「千璃(せり)」の実話を題材としている。
命や障がいを扱った、重厚感のあるテーマの作品となるが「初演に続き、こうして千璃ちゃんの役を任せてもらえること、光栄です。とても難しい役ではありますが、よりいろどりのある作品になるのではないかと思います。力を尽くして頑張るので楽しみにしていただけたらと思います」と意気込んだ。
22年に初演が行われた際にも主演を務め、4年ぶりの上演。「記憶は薄れているところもあるけれど、私にとって、とても大切な作品。(前回は)反響は良かったんじゃないかなと思っております」と再演への思いを語り、「誰かのために生きている人、誰かを強く思っている人に刺さる作品だと思います」とアピールした。



