日本ハム、巨人、中日でプレーした中田翔氏(36)が、31日放送のMBSテレビ「おしゃべり小料理ゆみこ」(月1回、土曜午後4時=関西ローカル)に出演。ドジャース大谷翔平選手(31)との、日本ハム時代の思い出について語った。

番組では、中田氏が小料理屋のおかみに扮(ふん)したフリーアナウンサー有働由美子(56)とトーク。子どもたちの夢のためにも、豪快にお金を使うことを意識していた中田氏は、シーズンの目標をクリアした1軍の後輩選手に何でも好きなものをプレゼントする“中田賞”を設定。プレゼントに「500~600万円は使っていた」という。

後輩全員に、プレゼントに何が欲しいか希望を聞き、多くの選手が高級ブランドのスーツケースなどをリクエストしていた。

その中で、大谷選手のリクエストの話題になると「万年筆だったかな」と明かし、有働は「グッチとかじゃなくて?」と驚いた。

中田氏は、「大谷選手は『僕は万年筆がいいです』みたいな。まず『万年筆って何?』から始まったんですよ、僕の中で。『それ何なん?』『えっ、こう書いたりする…』『ちょっと意味分からんねんけど。何でそんなんが欲しいの?』って…」とやりとりを回顧。

「その時からやっぱり違ってたんですよ、結果。万年筆って言います? 21歳ぐらいの子が…」と振り返った。

大谷選手の独特の感性に、「その時は『コイツ変わってんな』って思ったんですけど。今思えば、大谷選手がもう、あれだけの選手になっちゃってるから、『あの時から違ったんだね』ってなりますよね」と話していた。