俳優上地雄輔(46)が9日、都内で、主演するドラマ「雨上がりのスカイツリー」完成披露会見に出席した。

同作は高森千穂氏の同名児童書が原作。本日9日午後6時からU-NEXTで独占配信後、BS11で今春放送を予定。1度は諦めた夢に向かって歩み出した父によって、止まっていた家族の時間がもう1度動き出す、心温まるホームドラマ。上地はかつて夢見た俳優の道を諦め、ショーパブで働くモノマネ芸人、須崎優一を演じる。

撮影現場のエピソードを聞かれた娘役を演じる大井怜緒(12)は、「とにかく現場がドタバタだったけど、すごく楽しかった」と話した。

この“ドタバタ”を上地が解説。「制作スタッフが少数精鋭というか、『これだけですか?』って感じだった」と明かした。スタッフが1人何役もこなす現場を説明し、「本当に手作り感満載で、壮大なドッキリかと思っていた」と感想を述べた。

この日の会見冒頭のCM動画もPC画面を利用して行った。「制作発表がPC画面で、今日もドッキリかと思った」と笑うと、会見中だが「いまだに誰か入ってくるんじゃないかって」といぶかしんだ。「1個1個突っ込んでいいのか分からないような現場だった」とエピソードを明かした。

だが、それを逆手に取り、「手作り感満載で、チーム一丸となって作った作品なので、その温度感をぜひ感じて欲しい」とアピールした。