元経産省官僚で慶大大学院教授の岸博幸氏(63)が14日放送のカンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午=関西地区)に出演。バレンタインデーの悲しい思い出について振り返った。
この日は2月14日のバレンタインデーにちなみ、街行く人にバレンタインの思い出についてインタビュー。子ども時代の切ない思い出や、本命チョコレートをたくさんもらった自慢話など、思い思いのエピソードが語られた。
ここで、スタジオの出演者によるバレンタインの思い出話になると、岸氏は「すごい悲しい思い出しかないんですけども。バレンタインにほとんど土下座状態で謝った思い出がありまして…」と切り出した。
岸氏は、米コロンビア大学経営大学院に留学した経験があり、「アメリカに住みだして、アメリカ人の彼女ができまして。一緒に住むようになって。日本の感覚で、バレンタインって女性が男性にくれるものだと思って、何も用意しなかったんですよ」と、特に準備をしていなかったという。
ところが、「向こうでは…後で知ったんですけど、バレンタインって主に男性が女性に花束とかいろんなものを渡して、高級レストランで食事をするとか、要は親しい人に感謝する。主に男がやると。それをまったく用意していなかったもんで、『お前は非常識だ、だから日本人はダメなんだ』と延々怒られまして」と苦い思い出を回顧。
「だからほとんど土下座に近い(謝罪をした)。『次からは注意します』って…」と苦笑していた。



