お笑い芸人の小籔千豊(52)友田オレ(24)が20日、カンテレ発フジテレビ系情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分=関西地区)に出演。小籔の熱弁に友田がびびった。

番組では、タレント清水ミチコが、ものまねを評価され、芸術選奨文部科学大臣賞の大衆芸能部門を受賞した話題から、ものまねにルールはいるかを討論した。

番組MCの青木源太アナウンサーらが「本人がイヤと言ったら止める」などのルールが必要とする中、友田もルールは必要との立場を主張。ただ、「基本的にはいらない。あらゆる芸能の根源には誰かをまねるところはあるので」とし、「キンタロー。さんが最近、暴走してて。R-1の準決勝でも、『私、この人見たことないけどやります』ってやってて。お客さんも『何が起きてるの?』っていうのがあったので、キンタロー。さんだけルール適用」とキンタロー。限定ルールの必要性を訴え、笑わせた。

一方、小籔は「いらない」ときっぱり。前提として「本人がイヤなら止めたらいい。それはルールでも何でもない。最終的に裁判とかにしたらええ」とした上で、「キンタロー。ちゃんのやつですけど、何かキンタロー。ちゃんが炎上したとかで言うてると思うんですけど、僕はあのものまねって、あんなきれいなりくりゅうペアのものまね、顔小っちゃい、きれいな人のものまねを、私みたいなちょっと顔大きめがやっていますというボケやから、逆に見た目に関してはリスペクトがあるからやっている。自分と似ている大きな顔の人はキンタロー。ちゃんは多分やらない。ホンマに似てまうから」とキンタロー。のものまねの意図を指摘。

続けて「なので、僕はキンタロー。ちゃんに対して失礼なことをしているという指摘は、キンタロー。チャンの元々のボケ、ものまねの意図自体が分かっていない。一般の人が怒るのは別にかまへんし、りくりゅうペアが怒ってるならすぐ止めるべきですけど、僕らがそんなん言うのはお笑いの仕組み分かってないなと思います」と友田の発言をバッサリ切り捨てた。

先輩芸人からの、どストレートな反論に、藤本景子アナウンサーから「反論する勇気はありますか」と聞かれた友田は「勇気がないです」とびびっていた。