お笑いコンビ、キングコング西野亮廣(45)が、26日放送のテレビ朝日系「アメトーーク!」(木曜午後11時15分)に出演。クリエーター芸人をランク分けし、自身の立場を嘆いた。

この日は「東野×西野×品川 矢印トーク」と題し、東野幸治、西野、品川庄司品川祐が本心を打ち明け合うトーク企画を放送した。

西野は東野に対し「同じクリエーターでも『尊敬されるバカリズム派』と『イジられる西野・品川派』に分けてるのが東野さん」と訴え、「何かAクラス、Bクラスになってしまってる。これを仕分けしたのが東野幸治でしょって言ってる」と東野が自身をイジりまくることが原因にあると迫った。

番組には日本テレビ系ドラマ「ブラッシュアップライフ」など脚本家として成功するバカリズムも出演。西野が「Aクラスはバカリズムさん、又吉(直樹)君、劇団ひとりさん。で、溝があって品川、西野がある」と自己分析すると、東野は西野が手がけたアニメ映画「えんとつ町のプペル」を念頭に「微妙にイジりやすいネーミングにしてくれてるのよ。『プペってる』とか。言いたくて本番臨んだりとか。あのカタカナの組み合わせが絶妙」とついネタにしてしまう理由を語った。

西野は「カッコいいもん。あっちになりたいですよ」とバカリズムをうらやむと、品川は西野とバカリズムの違いについて「(バカリズムは)『カリスマになりたい』とか言わないじゃん」とバッサリ。バカリズムも自身はあくまで芸人といい「クリエーターって言われることとか脚本家扱いされることは、なるべく僕拒絶してるようにしてるんです。恥ずかしいから」と話し、「でも西野さんって何の恥ずかしげもなくクリエーターヅラするじゃないですか。ああいうインタビュー受けてる時も、西野さん目がイッてて怖いんですよね」とぶっちゃけて笑いを誘った。

番組内では、西野がバカリズムの作品を全て視聴している一方、バカリズムは西の作品を1つもチェックしていないことが発覚した。西野はその差に「ちょっと待って。カッコええ。(自分が)カッコ悪いやん」とがくぜん。続けて「Aクラスに上がるためにはどうしたらいいですか?」と訴えると、東野は「『Aクラスに上がるためにはどうしたらいいですか?』って悩み聞くやつはなれません」と一蹴していた。