漫才コンビ「ハイヒール」モモコ(62)が28日放送のカンテレ「見取り図の人生最後の朝昼晩餐ツアー」(午後2時57分=関西ローカル)に出演。相方リンゴ(64)との関係について語った。

同番組は、ゲストが「人生最後に食べたい3食と、理想の最後の日」について語るグルメドキュメントバラエティー。

モモコは、理想の最後の1日について、用事を済ませたり、好きなオムライスを食べたり、お世話になった人たちに食事をおごりたい、家族と過ごしたい、といった理想のスケジュールを語る。

相方の名前が出てこないことについて聞かれると、モモコは「ほとんど一緒に、人生おるから。きのうも1日中(一緒に)おったし。だって前の日まで絶対会ってる」と話した。

また、いつまで2人で漫才を続けるかについては「リンゴもめちゃくちゃ(仕事を)やると思う。リンゴが辞めるまで辞めへんって思ってるけど。むちゃくちゃ生きて100歳とかになったら分からんけど…」と笑った。

リンゴが「漫才を辞める」と言い出したらどうするかについては、「全然、辞める。もう漫才は辞める。漫才は相方以外とは(やらない)。自分が元気で1人で仕事があったらするけど、漫才は、もうリンゴ以外はしない」と語った。

ハイヒールは1982年(昭和57)に結成し、44年目を迎えたが、「ハイヒールはルールがめちゃくちゃあるねん。ビックリするぐらい」とコンビ独自のルールにも言及。

2人で一緒に仕事に向かう際、タクシーに相乗りすることがあり、リンゴの自宅からモモコ宅でピックアップして現場へ向かい、帰りのタクシーはその逆で、モモコが先に降り、リンゴが自宅へ向かう。

モモコは、「このタクシーの割り勘、どんな割り勘にする? 例えば(総額が)1万円としたら」と見取り図の2人に質問。盛山晋太郎(40)が「僕らやったら5000円、5000円にします」と答えると、モモコは「リンゴは『ここからここまでがいくら』って全部紙に書いてくる。『ここからここまでは2人やから割り勘、ここからここが2人やから割り勘、ここから1人やから1人で、領収書はこれです。だからあなたはなんぼ』って。怖い!」と、リンゴがタクシー代を細かく分けることを明かした。

これには、盛山が「怖いですね、それは。そら最後の日、過ごさんわ」と笑っていた。