NHK大阪放送局は21日、今秋放送スタートの連続テレビ小説「ブラッサム」の出演者第4弾を発表した。女優石橋静河(31)が演じるヒロインの幼少期を子役の村上蘭(12)が演じる。
「ブラッサム」は明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。ドラマは山口県岩国市から始まる。
村上は426人が参加したオーディションを経て抜てきされた。葉野珠の幼少期は、山口県岩国の尋常小学校に通う“読み物”が大好きな少女。連続テレビ小説初出演となる村上は「私は朝ドラに出ることが大きな目標でした。オーディションの結果が出た時は家族と抱き合って喜びました。『ブラッサム』に出会えてとてもうれしい気持ちです。その喜びと、主人公・葉野珠の幼少期という責任感を持ち、石橋静河さんにしっかりつなげられるように頑張ります! 珠ちゃんが家族と向き合う様子を、みなさんも一緒に見守ってください。よろしくお願いします」と意気込んだ。
制作統括・村山峻平氏は「2人は仲良しで、何より共通しているのは、その瞳力(めぢから)…! 意思のある瞳が、2人の珠に貫かれているおかげで、現場のスタッフ、共演者は、自然と力をもらっています」とコメントした。
また、脚本は櫻井剛氏に加え、小松與志子氏が参加することも決まった。



