ギタリスト山本恭司(70)が21日、インスタグラムを更新。メタルバンドX-RAYのドラマー、高橋“ロジャー”和久さんを追悼した。

「絶やさぬ笑顔、優しい口調、パワフルなドラミング。これまでの思い出のシーンが蘇ります」とすると、「高橋ロジャー和久、何度も不死鳥のように蘇り、その度しっかりと変わらぬドラミングも披露してくれていたのに、遂に力尽き、昨日荼毘に付されました」と報告。「でも本当によく頑張りました。ありがとう。安らかに…」と追悼し、ロジャーさんが笑顔でドラムをたたく写真を公開した。

また、EARTHSHAKERギタリスト、石原“シャラ”慎一郎(66)は20日、公式ブログを更新。「今日はロジャーの告別式でした」とし、ロジャーさんとのツアーの思い出や闘病の様子、そして、ロジャーさんがX-RAYのボーカリスト藤本朗に「頑張り尽くしたんで、もう諦めがついた…」と漏らした言葉をつづり、「NoBもそうだったけど、最後の最後まで頑張り尽くしたミュージシャンの中のミュージシャンだと思う。ロジャー、ありがとう。もう頑張らなくてイイからね。ゆっくりね」と、やるせない思いをつづった。

ロジャーさんは1983年、X-RAYデビュー。22年の肺がん発覚後も、治療しつつステージに立ち続けていた。公式Xで最後の投稿となった1月2日には、「なんとか生きています。焦らずぼちぼちと復帰を目指して頑張ります!」とステージ復帰への意欲を示していた。

ドラマーの高橋ロジャー和久さん死去 64歳 告別式終えて妻が公表 肺がんで闘病