お笑い芸人の小籔千豊(52)が22日、フジ系情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演した。番組では、高市早苗首相が20日の党首討論で、2年間限定の「食料品消費税ゼロ」に向けた関連法案を国会に提出すると明言したことを取り上げた。

税率を「ゼロ」にした場合はレジ改修に1年程度かかり、1%などへの税率変更なら5~6カ月程度に短縮できるとの報告もある。

レジ改修のハードルが高いことに小籔は「(税率を)上げるのはすぐ簡単にしはるのに、ゼロにしたらレジが困るからって、本当に困るんですか」と疑問を呈した。さらに「レジを作ったことがないので分からへんけど、消費税の項目をなくすだけちゃいますの? 素人は思うんですけど」と話した。

「レジのレの字も、パソコンも2本の指で打っているけど」と笑いを交えつつ、「ゼロのレジがうまいことできましたという会社もあると思う。うちは1%だったらできます、うちはできません、10%ですわ、みたいに店によって替えたらいい。うちはゼロと打ったら行列ができる」と独自の視点で“提案”した。