お笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太(49)が27日深夜放送のTBSラジオ「水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1時)に生出演。歌手でタレントのあのによる鈴木紗理奈(48)「嫌い」発言騒動を分析した。

18日放送回のテレビ朝日系「あのちゃんねる」(月曜深夜0時15分)内で、あのは鈴木を嫌いと発言。鈴木が自身のインスタグラムで「私が出てもない番組で 嫌いな芸能人の名前は?という質問で普通に鈴木紗理奈、とあるタレントさんに私の名前出されてた。だいぶ後輩なうえ、そんなにからみもない」と不快感をあらわにし「普通にいじめやん」と怒りを表明していた。

山里はあのが番組側と編集を巡って行き違いがあったことに触れた。あのとは、グループで活動していた時代から共演してきたといい「あの頃から、カンペに出されたものとかの嗅覚がえげつなかった。つまり、スタッフさんが求めているものをやるってことに関してのスピードとサービス精神。才能としてそれがすごかったのよ。だから、この場を成立させるために何かが分かる人は、この場を壊すためにしちゃうNGの行動も瞬時に分かるわけよ」と、あのの才能を評価した。

「で、あの嫌いな人を言うって振りが来た時に、スカしてしまったりするのが、すべてを壊してしまう。この後にまだ続く何を壊してしまうって、あの子は肌感で分かる人だから、それは言うよね。でもそれは、現場が盛り上がるためだけだっていう場合もあるし。もしくは編集とかでエンタメに昇華してくれるっていう風になるかもしれないって思ってやるじゃない。それが今回は行き違いで、一番嫌な形でテレビになってしまった」と分析した。

続けて「告知してたじゃねーかよって言う人いるけど、俺たちも告知する時はオンエアの内容知らないから。オンエア上はケアがあったりとか、エンタメに昇華させるための一くだりがあると思って告知してるけど。オンエア見て、なかったっていう時に『お前? あれ告知してるってことはあのノリも分かってたはずだろ』っていうのは誤解される。違う」と語った。

あのは鈴木の投稿後、「でも、もう続けたくないので番組を降ります。つまり、番組が終わるということになると思います」と宣言。そして双方が所属事務所を通じ、謝罪する展開となっていた。そして28日、テレビ朝日は6月15日放送回を最後に番組の終了を発表した。