元AKB48でタレント、女優の前田亜美(30)が31日、自身のXを更新。同日活動を終了する嵐への“感謝の長文メッセージ”を掲載した。
前田は「嵐さん。私が小学生の頃、母と友達と一緒に参加したイベントで握手をしてもらったことがありました。1000人限定の企画に当選し近くでパフォーマンスを見たことが嵐さんを応援するきっかけでした。テレビっ子だった私は『花より男子』が大好きで自分で貯めたお年玉でDVD-BOXを買ったり、つくしが持っていたストラップを探しに行ったり。何度か嵐さんのライブにも足を運びました。『こんなにも人に夢や笑顔を与えられる人がいるんだ』子どもながらにそう思った日のことを、今でも覚えています」と出会いなどを書き出した。
そして「その後、モデル活動を始め、気が付けば私もアイドルになりました。パフォーマンスやコンサートをする中で、ファンの方を大切にする姿勢や、ステージに立つ覚悟、表現の仕方など、たくさんのことを学ばせていただきました。そして、ありがたいことにNHK紅白歌合戦で共演させていただく機会もありました。ディズニーコラボステージでご一緒させていただいたことも含め、とても貴重な経験でした。同じステージに立つ立場になって改めて感じたのは、圧倒的なオーラとプロ意識の高さ。『スターってこういう人たちなんだな』アイドルとして多くのことを吸収させていただきました。AKB時代、たくさんのものを犠牲にしながら走り続けていた10代の私にとって、嵐さんの存在や楽曲は、何度も背中を押してくれるものでした」と続けた。
また「夢をもらう側だった私が、夢を届けるお仕事に就いて。その景色を少しだけ知った今だからこそたくさんの人に夢や希望を届け続けることの凄さを、改めて感じています。嵐さんは、これからも私の中で輝き続ける存在です。私の人生のいろんな場面に、嵐さんがいました。たくさんの夢と幸せを、本当にありがとうございました」と強い感謝の思いをつづり、締めくくった。
そして「嵐」の文字が大きく書かれた特性のどら焼きを持っている写真を掲載。「※写真は10年以上前の大切な思い出。大切すぎて食べられず、今も冷凍庫に眠っています。笑」と記した。
前田は08年秋のAKB48第4回研究生(7期生)オーディションで合格。10年6月に新チームA結成で昇格後、16年にグループを卒業するまで活躍した。卒業後は大手芸能事務所に所属し、映画、舞台など女優業や、バラエティー番組出演などの活動をしている。



