演歌歌手の山口ひろみ(51)が21日、都内で、デビュー25周年記念の新曲「三江線」発売記念イベントを行った。

デビュー25周年について「25年も歌わせていただけることにびっくり。こんな私が25年もということで、驚きと感謝でいっぱいです」と謝意を示した。

海外公演も経験。現地の方々に「演歌、民謡、歌謡、着物などいろんな日本の文化をもっと大事にした方がいい」と提示された。「自国の文化を大事にした上で異国の文化を取り入れなきゃいけないということを教えてもらった。私の中で原点になっている」と胸を張った。

この日は父の日。しかもイベント場所が芸人だった父と縁のある会場だった。「父とは0歳で別居。恨みが多いけど結婚を機に和解した」。すでに他界しており、「遺言が大島紬(つむぎ)を買ってくれだった。最期がお金の無心かいって」と振り返ると、「でも芸人らしいし、最期を見送れて良かった」と笑みを浮かべた。