歌手和田アキ子(76)が、2日放送のテレビ東京系特番「有吉弘行のグレートクエッション」(午後6時25分)にインタビュー出演。駆け出し時代に受けたいじめについて語った。

出演者が本気で考えた“グレート”な質問を気になる人に尋ねるバラエティーで、和田はカンニング竹山のインタビューに応じた。

和田はデビューまもなくの頃を振り返りながら、先輩歌手から数々のいじめに遭ってきたと告白。大部屋の楽屋では「メイクも、小さいこれくらい(手のひら大)の小さなトレーに自分で口紅を置いたりしてたら、そのトレーをパーンと外されて。『誰やこれ!?』って言われて」と明かした。

ある時は「『男がいるから着替えられない』とか誰か言ってるから、どうしたんやろなと思ったら、私やってん。それはツーッと涙出て」とショックを受け、またある時は「私、当時ジーンズにバスケットシューズだったんですけど、バスケットシューズに『バカ』って」と落書きをされたこともあったという。

竹山が「そういうのが平気である世界だった?」と質問すると、和田は「そういうのいっぱいありますよ」と答え「リハーサルやって、本番前やのに『あんた顔がみすぼらしいから化粧してあげる』って。ここらへん(目元)めちゃくちゃにされて」とあえてひどいメイクを施されたと語った。

竹山が「今で言うといじめ中のいじめですよね」と話すと、和田は「本当に私思った。こういう先輩に絶対になったらアカンって」と決意。「あの時ね、殴ればよかったんだけど」とぶっちゃけて笑いを誘った。