お笑いタレントの青木マッチョ(30)が3日、都内でNHK夜ドラ「税金で買った本」(8月24日開始、午後10時45分)取材会に出席した。

同名タイトルの人気漫画が原作。けんかに巻き込まれる日々にうんざりしていたヤンキー高校生の石平紀一(奥平大兼)が、幼少期に好きだった小説を書店で偶然見つけたことをきっかけに図書館へ足を運び、図書館の知っているようで知らない仕事を学ぶ。

青木は本の弁償や修理を担当するマッチョな非正規職員、白井里雪役で出演。「連ドラの3番手の話が来るなんて思っていなかったので、吉本も慌てていました」と明かし、「メインキャラクターでドラマに出るのもNHKに出るのも初めて。非常に思いは強いです」と話した。

感情の起伏が激しいキャラクターだが、「30代になりましたけど、これまで声を荒げて怒ることがなかったので、まず怒る演技から始まった」といい、「怒り慣れていない人が頑張って怒っているところは表現できた」と振り返った。さらに「嫌味ったらしいところは監督に褒められたので、自分って元々嫌味ったらしい人なんだろうな」と笑いを誘った。